0の切れ端
思っていること、考えていること、自分自身のこと。徒然なるままに。
弱くて 寒い 泣き言
ここには、出来るだけ前向きなこととか、
落ちる要素になりたくないものを書きたいのですが、
そんなにいつも強くいられるわけではないのです。
弱い自分も、紛れもなく自分の一部なのです。
それさえも忘れてはいけないことなのかもしれません。
備忘録ですから。
注意。
嬉しいことがあって
楽しいことがあって
背中を押してもらえることがあって
美味しいものを食べて
前向きになる話をして
それなのに、とても、疲れました。
そもそも体力がないのは、一つの要因なのだろうけど、
そうじゃなくて、なんか、疲れてしまいました。
なんとなく、弱いな、って思ってしまうのです。
そんなことを思ったって、自分を追い込むだけだし、
プラスになることなんて一つもないのはわかっているはずなのですが。
弱くて、寒い。
自分はなんて弱くて、脆くて
自分は何故こんなにも寒いのだろうかと。
何がそんなに寒いのだろうかと。
弱い部分のない人なんていないのに、
何故そんなに自分を責め立てているんだろうと、
自分を責める自分を責めてしまうのです。
全部、無駄なことなのに。
寒さだけでもどうにかなるといいなあ
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自分らしい生き方を模索中
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