0の切れ端

卒業研究がいよいよ山場です。
二週間後に発表を控え、今は必死扱いて資料を作っています。
毎日毎日そのことばかりが頭を廻り、
寝ても休んでも疲れが取れません。
それでも、やらなければいけないから、やる。
エネルギーはとうの昔に底をついていますが、
なんとか、省エネ運転で生きています。

そんな日々の中、またamazarashiさんの曲を聴いていて思ったこと。
タイトルは「奇跡」という曲の歌詞より。

随分と間が開いてしまいました。
正直、前回の記事を書いたくらいから卒論が佳境で、
自分のことを考えるとか、自分のことを顧みるとか、
そんな余裕がなかったです。
というわけで、新年一発目。
暗くなりすぎないといいなと思いながら書き初めます。

相変わらず波が激しいです。
それを上手く乗りこなせればいいのですが、
やっぱりまだ上手くいきませんね。


今回は今までよりちょっと暗めかもしれないです。
一応ご注意ください。

この前、録画していた ”サマーウォーズ” を観たのですが、
観る度毎回、ラブマシーンの影響で日本中が混乱している中、
栄おばあちゃんが関係各所に片っ端から電話するシーンで泣きます。
そこから気づいた、「やればできる」お話。

今更ですがちなみに言っておくと、あくまで儂個人の考え方ですので。

こんばんは。零です。

今回は、若者の世間話で一番よくありそうな話です（偏見）
つまるところ、恋愛沙汰の話です。
儂の交友関係というよりも、”恋バナ”という”もの”について。
例に漏れず、衝動書きしていきます。